View From The Soyuz

Biography

2021年8月結成。11月より東京を中心にライブ活動を開始。
平均年齢21歳。(2021年)

ボーカル兼コンポーザー、masa (ex.Mill)
ギター、NARI (sup.Disease of The Fade, ANXIETY, GOAT etc.)
ドラム、Shunsuke (Disease of The Fade, ALIENGUM)

メタルコア、ハードコア、その他多岐に渡るシーンで存在感を強く示し続けてきた三人がついに手を組みバンド活動を始動。2021年8月に1st EP “In Misty Path”をリリース。直後から反響は絶えず、その賞賛は国境を超えドイツのBBMA Recordsより海外版CD、カセットを販売開始。楽曲のミックス、マスタリングには山形県のEdge Metallic Hardcoreの重鎮、Embody The ChaosのTakuma氏が参加。

突き刺すような日本詞のシャウトに、研ぎ澄まされたリフが激しく絡み合う...
masaが創り上げる一曲一曲、そのトラディショナルな展開は聞く者の古傷を抉るかのように染み渡る。
そして勢いを止めぬままに放たれた1st Single “Stick In The Mud”
フィーチャリングには、国内モッシュコアの雄、OctaviusよりYuki氏が参加。現行ハードコアを思わせる変革を遂げた。ニュースクールハードコアから00年代メタルコアを軸としたリフや展開ではあるが、その細部の一つ一つにはメロデスやネオクラシカルメタルの系譜を思わせる節々も。進化と変革... トレンドが変わりゆく現代の音楽ジャンルの中に力強く産声を上げたView From The Soyuzを見逃す手は無い。

”DEATH TO FALSE METALCORE”